※ただし参考にならない
子供が2人いるので、ダッフィーとシェリーメイを造りました。
が、壮絶な戦いだったのでここに記録として残しておきたいと思います。
目次
ダッフィーの作り方とだいたい同じ
前回の記事で紹介したダッフィーの作り方。
1からカバーオールを作るのは無理だったので、通販でくまの着ぐるみを購入しました。
シェリーメイってダッフィーと色が違ってピンク色をしています。
だけどこの色の着ぐるみが売っていなかった(ヽ’ω`)ので、・・・
思い切って染めることにwwwwwwww
こちらのローズピンクを購入。
あと促染セットという・・なんだこれ。これを買えといわれたので買ったw
シェリーメイの染め方
本来は火でグツグツ煮るのですが、うちには着ぐるみが入るほどの鍋など持ち合わせていないので、何度も熱湯をかけるという手法。
まず、お湯を沸かします。生活感を消すために回り消しましたよwww
ボウルに染料を溶かします。
この画像wwwwwwwwwww向こうの調味料にピントが合ってるけど気にしないでwwwwwww
生活感wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うちには大きな鍋がないので、衣装ケースの引き出し部分を使用しましたw
熱湯に耐えられんかもしれませんがwwwwで、先に着ぐるみを濡らしておくそうです。
そこに熱湯で溶かした染料と、熱湯足りないのでじゃんじゃん沸かし風呂場へ持っていく。
まるで殺○現場のようwwwww
絶え間なく攪拌します。ゴム手袋をしましょう。
しても混ぜるのめちゃくちゃ熱いので、菜箸の反対側を使って混ぜ混ぜ。
ゴム手袋で~とか書きましたがうちにはこのビニール手袋しかなかったので熱さマックスwwww
やけどしましたwwwwww真似しないと思うけど気をつけて・・・
※これは血ではありません。
ある程度15分くらいやってたかな・・そのあとこの謎の粉もお湯に解かして入れました。
色が抜けにくくなるやつだっけなー。これ入れる前だかあとだか、一回濯ぎます。
この辺の使い方は、それぞれ染料と促染セットに書いてありますのでやる方はそっちのほうが確実です(笑)
染まりました。
シェリーメイのきぐるみ完成
ダッフィーと同じように顔をつけて、まつげをつけて、長方形に布を切って角を丸くして適当に作ったリボンをつけて、おしりにミッキーの形をつけてできあがり。
さいごに
シェリーメイの造り方とか書きましたが、絶対参考にならないこの記事www
攪拌が足りず、ムラだらけになりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ずっと沸騰させた状態で染めるのが基本ですが、この方法でも意外に染まるんだなーと思いました。
もうちょっと短くやればよかった。濃すぎた。
全体的に失敗した(というか納得いかない)のでこれでインパはしないかな(;^ω^)
おわり。
いいグロさでした。
画像だけの記事なら爆笑してたかもしれません。
そうか…画像のみの記事も面白かったかwwwでも疑惑生みそうだからねちゃんと説明しないとホントに血だと思われるwww